2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今回はOrbit V6のDeck reviewです。 Deckを触っている様子をyoutubeにupしたので、良かったらご視聴ください。 Deck紹介 Orbit V6(ORBIT SIXTH EDITION) Orbitも前回の記事で少し触れましたが、Daniel SchneiderがデザインしているDeckになります。 少し緑が…
Black Roses Playing CardsのDeck Polyantha Playing Cardsのreviewです。 Black Rosesと言えばDaniel Schneider オービットなどのDeck designをされている方で、以前MadisonとのコラボDeckもreviewさせてもらいました。 chosukejapan.hatenablog.com 現在で…
タックケースが煌めく。 Bicycleは好きなデックではあるが、デザインに一喜一憂する機会は無いわけではないが、個人的に少ない。クラシカルなデザインが主であり、それが良かったりするのではあるが、なんと言うか再現して描くことが難しい。 それだけクラシ…
Ace Fulton's Casinoはこれまで、赤、青、オレンジ、茶、黒、緑など様々なカラーが登場しています。カジノオマージュデックなので、その飽きの来ないシンプルさが故にヒットに繋がっているのでしょう。 最近では赤、青の復刻versionや、現行デザインの前、プ…
今回はFULTON'S CLIP JOINTのreviewです。 触っている様子を動画にしましたので、見てみてください。下手なりに頑張って作りました。 Deck紹介 CLIP JOINT PLAYING CARDS タックケースで一目惚れ。本当に格好いい。 プレス印刷で一際目を引くFultonのサイン…
Theory11のデックPRODUCT RED SPECIAL EDITIONのreviewです。 PRODUCT REDとのpartnershipを結び、生産された本デックは購入することでPRODUCT REDの活動、1㌦基金へ寄付されます。 こうしたデックを購入することで、現在のAIDSの実情や、疾病予防やその撲…
REPUBLIC NO 03のreviewです。 デック紹介 REPUBLIC NO 03 artists edition REPUBLICはJeremy Griffithの代表的なデック。 技術が非常に高く、見ていて溜め息が漏れる手さばきは、憧れに似た感情を持ってしまいます。そんなデックが手に入る機会があったので…
Deck 紹介 SAKURA PLAYING CARDS スートに赤,黒の概念がなく 淡いピンクと濃いめのピンクで色を分けています。 視覚的な演出に趣を置いたデザインになっているので、フラリッシュ向けのカスタムデザインですが、可愛良いデザインです。 extraにはjokerの他に…
Deck 紹介 Hollywood Roosevelt Playing Cards コートカードやPipsはカスタムされていておしゃれな仕上がりになっています。 extraはjokerの他に上記の2枚 hollywood roosevelt Hotelとのcollaborationデックとのこと。 その上で絵札などを見ていくと、また…
デック紹介 Gemini Casino 1975 Blue GEMINIのデック「Gemini Casino 1975 Blue」のreviewです。 1100個の限定生産らしい。クロージャ―シールにシリアルナンバーが印字してあります。自分はno.852のようです。 従来のGEMINI CASINOと異なるバックデザインに…
theimpossibleco.com インポッシブルカンパニーから発売されたデック インポッシブル 今日届いて 今日記事を書く。 普段は数日は使い込んで書くことが多いのですが、なんかテンションがあがってしまい書き始めてしまいました。 タックケースには、デックの品…